In News, OPERA ART ACADEMIA 2018

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【OPERA ART ACADEMIA 2018】

次回のプログラムは、
『オペラ演出論/身体表現ワークショップ ~身体表現をとことん磨く〜』と題しまして、
ゲストに、平山素子さん(コンテンポラリーダンサー・振付家)をお迎えいたします。

 
オペラ歌手が演技で動きながら歌うことは、
むしろ「アスリート」であるという捉え方も必要だと言われています。
そうしたことを背景に、シンクロナイズドスイミングやフィギュアスケートなど、
多くのアスリートの振付経験もある平山素子が、
歌唱と演技の基礎となる、音楽と身体表現の関連性を
ワークショップ形式で講義いたします。
ぜひご参加ください。

 

オペラ演出論/身体表現ワークショップ ~身体表現をとことん磨く〜
日 程:2018年7月6日(金)18:00〜21:00
会 場:芸能花伝舎(新宿)スペースB3
参加費:2000円(会場代・資料代の実費として)
ゲスト:平山素子(コンテンポラリーダンサー・振付家)
ナビゲーター:田尾下 哲(演出家/TTTC主宰/桜美林大学芸術文化学群 准教授)

 

*ご参加方法*
件名に「オペラ演出論/身体表現ワークショップ」
本文に
・ご希望日時「7月6日」
・お名前
・参加人数
・連絡先(携帯電話・メールアドレス)
を明記の上、info@tttc.jpまでお送りください。

 

*問合せ*
田尾下哲シアターカンパニー
info@tttc.jp
03-6419-7302(ノート株式会社内)

 

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[ゲストプロフィール]※敬称略
平山素子 / Motoko Hirayama(コンテンポラリーダンサー・振付家・筑波大学体育系准教授)

愛知県出身。5歳よりバレエを始める。筑波大学に進学し、同大学院体育研究科コーチ学専攻を修了(体育学修士)。
ここで若松美黄にモダンダンスを学ぶ。修了後はH・アール・カオスに参加。00年まで北米ツアーなどすべての公演に出演。99年世界バレエ&モダンダンスコンクールにて、金メダルとニジンスキー賞をダブル受賞(モダンダンス部門)し、
「強靭な肉体、繊細な技巧、ダイナミックな表現力」と評される。
01年文化庁派遣在外研修員としてベルギーへ留学(研修先 Ultima vez)。帰国後は、フリーランスで数多くのプロジェクト公演に参加。05年より本格的に振付家としての活動も始める。
主な活動は、05年11月兵庫県立芸術文化センター開館公演にてニジンスキー振付初演版『春の祭典』復元上演にいけにえの乙女役で主演。3月ボリショイ劇場バレエ団にて、ソロ作品『Revelation』をS・ザハロワに振付。08年フランクフルトと上海(国際芸術祭)でソロ「DANAE SonzaiDesign」を発表。また03年からは新国立劇場に起用され、これまで振付・出演した『シャコンヌ』『Butterfly』『LifeCasting-型取られる生命-』(朝日舞台芸術賞)『春の祭典』(江口隆哉賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞)など4作品はすべて再演を果たすという成果をあげた。12年には新国立劇場バレエ団「Danceto the Future 」にて『Ag +G』(新作)他の作品を提供し、上演を成功させた。
さらに、音楽家や美術家とのコラボレーションにも積極的で、09年には降り注ぐ宇宙線をシンチレーターで検知してLED光に変換するライトアートとのコラボレーションでソロ『After the lunar eclipse/月食のあと』を発表。11年には再演ツアーを開催。11月にはルーマニアにてR・Mazileとの共同振り付け作品「REQUIEM You know nothing about me.」を発表。そのほか、ミュージカルの振付、シンクロナイズドスイミングやフィギュアスケートの日本代表選手の演技指導にも協力するなど各方面に活躍の場を広げている。02年から筑波大学の教員となり、舞踊を学術的側面から紹介し、後進の育成にも尽力を注いでいる。また、無重力空間でのダンス実験「飛天」や、CGを使ったダンス動作の自動振付実験など、独創的なプロジェクトにも積極的に研究協力している。 アーティストとして教員として、活動は多岐に渡り、洗練されていながら常に開拓心を失わない姿勢で、現在の日本のダンスシーンをリードする存在として注目度が高い。
平山素子オフィシャルサイト http://www.motokohirayama.com/index.html