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オペラ「セヴィリアの理髪師の結婚」豪華キャストで再々演決定!
公演に向けて、オペラ歌手を対象とした「演技ワークショップ兼オーディション」も開催。

演出家・田尾下哲(たおした てつ)が主宰する田尾下哲シアターカンパニーは、オペラ「セヴィリアの理髪師の結婚」を2020年4月に再上演することとなりました。本作品は、言わずと知れた名作『セヴィリアの理髪師』(ロッシーニ作曲)と『フィガロの結婚』(モーツァルト作曲)を再構成したオリジナルオペラ。2016年、2017年と上演し、音楽はもちろん、大胆に再構築したその物語性にも大変好評をいただきました。そして三度目の上演となる今回は、コンサートホールを飛び出し、小劇場スタイルで、よりダイナミックなパフォーマンスをお届けします。豪華キャストを迎え、物語としてのオペラの魅力をさらに磨き上げ、演劇さながら複数回公演をトリプルキャストにて上演。ぜひご期待ください!

また、公演に先駆け、オペラ歌手を対象とした「演技ワークショップ」を開催いたします。当カンパニーでは、昨年、オペラの魅力をあらゆる視点から改めて考える年間プログラム「OPERA ART ACADEMIA 2018」を開催、特にオペラ演技教育に関するプログラムは多くの方から反響をいただき、その必要性を感じました。つきましては、演技力が重要視される「セヴィリアの理髪師の結婚」の出演者オーディションを兼ねたワークショップを実施し、参加者の皆さんとともにオペラ歌手の演技力向上を考えたいと思います。奮ってご参加ください。

 

開 催 概 要

【公 演】

作品: オペラ「セヴィリアの理髪師の結婚」

構成: 田尾下哲/家田淳

台本: 家田淳

演出: 田尾下哲/家田淳

日時: 2020年4月10日(金)~15日(水) 全6回公演/トリプルキャスト

会場: スタジオ・アマデウス(世田谷区弦巻4-7-7/東急田園都市線「桜新町」駅より徒歩7分)

出演: 大山大輔、村松恒矢、小川栞奈、今野沙知恵、糸賀修平、山本康博、黒田祐貴、近藤圭、
青木エマ、嘉目真木子、杉山由紀、三戸大久、磯地美樹、林よう子、升島唯博、森雅史、醍醐園佳、他

演奏: 高田絢子(ピアノ)、他

主催: 田尾下哲シアターカンパニー/TETSU TAOSHITA THEATRE COMPANY

協賛: 株式会社オレンジ

 

 

【ワークショップ兼出演者オーディション】

日時:
2019年11月22日(金)~25日(月)各日14:00~21:00(全4日間)

会場:
11月22日(金)芸能花伝舎(新宿)

11月23日(土)レインボーコートスタジオ(参宮橋)

11月24日(日)東山社会教育館(池尻大橋)

11月25日(月)芸能花伝舎(新宿)

費用:
2,000円/回 ※当日、受付にてお支払いください。

講師:
田尾下哲(演出家)・家田淳(演出家) ※プロフィールは下部参照ください。

 

申込方法:
必要事項を明記の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。

申込メールアドレス: info@tttc.jp

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件名に「ワークショップ参加希望」
本文に「希望日時」「氏名/ふりがな」「電話番号」「声域」を記載。

また、オーディション選考を希望されない方はその旨お知らせください。

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※オペラ「セヴィリアの理髪師の結婚」出演者オーディションについて
オペラ「セヴィリアの理髪師の結婚」はトリプルキャストでの上演を予定しており、3組目のキャストをオーディションにて決定いたします。オーディションは希望者のみ、ワークショップを通して選考いたします。

 

○募集キャスト:
フィガロ、スザンナ、コンテ(セヴィリアの理髪師/フィガロの結婚)、ロジーナ
ケルビーノ、バルトロ、マルチェリーナ、バジリオ(セヴィリアの理髪師/フィガロの結婚)、合唱

○募集条件:
◆2020年4月10日~15日に行う本番公演に出演できる方

◆2020年3月15日~都内稽古場にて行うリハーサルに参加できる方。

◆音大卒相当の実力を有し、オペラの出演経験がある方。

先立ちまして、2020年1月よりオーディションキャストによる先行稽古を実施する予定です。

 

※また、公演の「演出助手(インターン)/制作アシスタント」も募集中です!ご希望の方は下記まで。

 

【本件に関する問い合わせ先】
田尾下哲シアターカンパニー
住所: 東京都港区南青山5-4-35 #60(ノート株式会社内)
TEL: 03-6419-7302(平日10時~18時) Email: info@tttc.jp

 

 

ご 参 考

【プロフィール】

田尾下 / Tetsu TAOSHITA(演出家/TTTC主宰/桜美林大学芸術文化学群 准教授)

1972年兵庫生まれ、横浜育ち。東京大学工学部建築学科卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。ドイツ人演出家ミヒャエル・ハンペとの出会いを機に本格的に演出を学び、2000年から演出家として活動を開始。03年より新国立劇場に所属し、オペラ・チーフ演出スタッフとして約70以上のプロダクションに参加。アンドレアス・ホモキ、ジョナサン・ミラー、グリーシャ・アサガロフなど世界の第一線で活躍する演出家と協働した。 2009年、第20回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。同年6月、チューリヒ歌劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』で共同演出家・振付家としてヨーロッパデビュー。これまでの演出作品に、日生劇場「カプレーティ家とモンテッキ家」、新日本フィル「ペレアスとメリザンド」、二期会創立60周年記念公演「カヴァレリア/パリアッチ」、一柳慧新作オペラ「ハーメルンの笛吹き男」など多数。2013年はあいちトリエンナーレ・プロデュースオペラ「蝶々夫人」、2015年は神奈川県民ホール開館40周年記念オペラ「金閣寺」の演出を手掛けた。近年はオペラの演出に留まらず、ミュージカルやストレイトプレイ、映像作品など多彩な作品に携わっている。

 

家田 / June Iyeda(演出家)

10代を過ごしたアメリカで声楽を始め舞台経験を積む。国際基督教大学卒業。英エディンバラ大学留学。 演技をRADA(英国王立演劇学校)元校長ニコラス・バーター他に師事。二期会、新国立劇場、ラインドイツオペラ(デュッセルドルフ)などでリチャード・ジョーンズ、ヴィリー・デッカー、カロリーネ・グルーバー他、世界的な演出家の助手を数多く務める。英ロイヤルオペラハウスのヤングアーティスツプログラム及びギルドホール音楽院にて歌手の演技訓練法について研修。演出作品に「エウリディーチェ」(佐川吉男音楽賞受賞)「カルメン」、演出・翻訳・訳詞作品に「スウィート・チャリティ」「パジャマゲーム」他多数。オペラの字幕製作、英語ディクション指導などでも幅広く活躍。洗足学園音楽大学ミュージカルコース講師。

 

【オペラ「セヴィリアの理髪師の結婚」】

オペラ「セヴィリアの理髪師の結婚」は、言わずと知れた名作『セヴィリアの理髪師の結婚』(ロッシーニ作曲)と『フィガロの結婚』(モーツァルト作曲)を再構成した作品。両作品は、フランスの劇作家ボーマルシェの戯曲を原作とした連作ですが、これまで作曲家の考え方の違いにより一つの作品として上演することは難しいとされてきました。当カンパニーでは、共同演出の家田淳氏と共に両作品を回想劇として大胆に再構築。これまでに2016年、2017年と上演を重ねております。

ウェブサイト: http://tttc.jp/program-posts/barbiere-nozze/

動 画: https://youtu.be/AHdxRLkm0EM (初演公演)